自己紹介 日記

まとめのメモを作りたいのだが、難しい。

ようするに不思議ちゃんらしい。
IQ300以上の人とか、遺伝子が進化しているといった特徴があるらしい。死の商人による、人身及び遺伝子密売医療組織の被害を受けるため、本来はエージェントの保護下にあるらしいのだが、日本は危険すぎるため、いられないらしい。
自分の過去を思い出すとIQ一般化計画と言うのは実在するようだし、バイオテロ組織のスパイが知識を強奪するために作られたもののようだ。10人、揃うと事実上、地球の経済と運輸を全て支配できるそうだ。

>歴史
 産まれ付き歯が生えていて、御腹の中で大きく成長していたために、母親から恨まれ、毎晩、風呂の中で「あんたを産んだせいで、こんな御腹になったんやよ」と言われ、その言葉を理解した時に、風呂場から逃げた。
 
  近所の駅で知らないおばさんから、手を見せて欲しいと言われ、見せたら「メシア様ありがとうございます」と10回ほど、言われた。産まれ付きキリストが釘を打たれた所に赤い痣があるし、ほくろも左右対称にある。
 自分の家の墓の近くには木で出来た新しい墓があり、自分と同じ名前だった。両親は全く興味を持たなかったので逆に不自然に感じ印象に残った。

 鬼ごっこが大好きで二つ年上で運動会の代表になる人達と同じ町内だったので一緒に遊んでいる間に自分の方が足が速くなり、自然とかかとが背中にぶつかるようになっていました。楽しいので何時間、走っても疲れを感じませんでした。


 幼稚園に上がると母からの激しい暴力が始まる。TVのお菓子のCMでは 「優しく叱って下さい。佐藤君、鈴木君」とある。
 幼稚園で、先天的にピカソのキュピズムで絵を描いていました。理解されずクレームを浴びせられるので周囲と同じ絵を描くようになっていきました。

5歳の頃に、
 死後の世界に疑問を持つようになり、自分の意識がどうなるのか、自分とは意識そのものであると考えるようになりました。
 1週間ほどの昼御飯を何もしないで暗記していた。仲間に自慢になると重い黙っていたが、うっかり調子に乗って話してしまい。その後、何故か記憶力が人並みに無くなる。
6歳の頃に、
 意識とは他者との共通部分である為、自分にも他者を感じるようになりました。この頃から、学校の昼御飯の残りのカップやストローでおもちゃをイメージするようになる。机と椅子の比率を変えないと身体に合わない様になっていました。
 担任の女性教師が流産し、教室の皆が、うるさかったからだと言われました。「出目金は大きくなると綺麗になる」と不思議な話を聞かされました。
 父からおうちゃくいと言われたので、おとなしい人間になるように努力を開始する。これが地獄の人生の始まりとなった。この当時のCMで「ワンパクでもいい、大きくなれ」とある。
8歳の頃に、
 生物は何故、親から何も教えられなくても、食べる物が分かるのかという疑問を持ちました。この話は誰にもしなかったけれど、一般的な噂として会話になる事がありました。
 現在のアメリカ空軍が沖縄に使っている、エンジンが動くタイプの飛行機を考えていました。
 自分が出来ると思った事は出来る事をスポーツで何度か体験しました。
11歳の時に、
 肘が骨盤の位置にある体格に成長しました。この年にドラゴンボールやアーノルドシュワルツェネッガーに憧れを持ち、筋トレを開始し筋肉で皮膚に裂け目が入り、骨が曲がって成長するようになり、手足の成長が止まって、全身が痙攣するようになりました。激しい痛みが10年間続き地獄でした。
12歳の頃に、
 手の痣に興味を持っており、自慢をしていたら仲間から暴力を受け、右手の赤い痣が消えてしまう。大人になってからの将来設計を始めるようになる。
13歳の時に、
 筋トレのしすぎでスポーツが出来なくなり、勉強一筋に路線を定め、通学はマラソンで全ての時間を勉強に使った。独自に数学には直感的なノート作りをした。成績は一気に上昇していった。
 岐阜大学の生徒さんで塾の講師のアルバイトをしている人から、動画は静止画で作っていると話を聞かされたので、「簡単な計算式で動画を動かすプログラムを作れればいいですね」と話したら、任天堂のSTAR FOXでイメージどおりのプログラムが使われた。この頃にバブルもはじける。
14歳の時に
 中学校で合唱コンクールが始まり、ノイローゼに陥る。勉強が出来なくなり、寝られなくなり、腹痛も治らず、成長期に入り、頭も、骨盤も奇形に変形し容姿が変貌する。自殺したいと思うようになる。筋トレに加え成長期に骨も変形し朝起きると全身が麻痺していることが多かった。性格的にソウ状態となった為、寝られなくなり体力的にウツ状態にも陥った。1日平均1,2時間睡眠になった。
15歳の時に、
 ロボットの様な感覚ではあるが、死ぬまで生きて見ようという考えになる。
16歳の時に
 今で言う鉄拳のボタンの利用方法を考案し仲間3人に話した。
17歳の時に
 K.Aから「兄貴、今しとるこれは何や」と冷たく聞かれた。「ゲーム」と普通に答えたが、後日、酒鬼薔薇清徒の殺人事件が起こった。「さあゲームの始まりです」これが、自分が入れられた「移動」という4重のゲームらしい。
18歳の時に
 学校の廊下を歩いている時に時報を聞いて電波時計を考えた。
 知人のA.Kから、「兄貴危ないぞ、寄生獣を読んで見ろ」「兄貴に似た女性アイドルがMステに出ていたぞ」とか(電車の中で知らない女子高生から睨まれた件に関して)「それが兄貴の本当の家族やったかもしれんな」「兄貴の家の土地を全部安く奪ったる」等と不明な事を言われた。このときは気にしていなかったが、この時に既に始まっていたトップアイドルを利用した国際医療プログラムにおいて、これも謎を解く上でのヒントにした。だが、地主の家系だから地上げ目当ての黒社会が、A.Kを経由して黒い交際を自分に持ち、この後に起こるトップアイドルを利用した医療プログラムにおいてウィルス(心理トリック)を僕に入れ込んだようだ。
19歳〜20歳の時
 身体がストレスで、ぼろぼろで浪人を決めていた。親が、うるさいから予備校には入ったが、行かなかった。
 いつもゲームセンターにいたし、鉄拳では名古屋で50連勝以上している人達より自分の方が強かった。
 計画通り近所の市民病院の精神科と整形外科へ行ったが、最初は、どちらからも病気でないし違うから来ないで欲しいと言われた。別の精神科医になり治療を受けることになり薬を飲んだら副作用が強く4年間ほど夢を見なくなった。この医師と係わりになる事が多く治療があまりに酷いので数年後にインターネットに名前を入れて検索するとスパイの一族で地下に拷問部屋があると専門のHPが出てきた。父からは「将来のお前の得る金が減るんやよ」と必死に説得された。整形外科は同じ医師だったが、何度も事情を説明したら、専門医を紹介してもらえる段階になったが自分は収入が無く話を聞かずに断った。
 ちなみに精神科の薬の副作用で鉄拳は全く勝てなくなり、意地になってプレイするようになり、更なるノイローゼの元になっていた。
21歳の時
 複数の大学に合格した。体の具合が悪いので夜間のある大同工業大学に入学した。LVを下げたので、この中では成績が上位だった。PCを使って最初にやりたいと思ったのが、インターネットの中にポリゴンで世界を作り、キャラを使いコミュニケーションを楽しむというものだ。要するにセカンドライフアバターと同じ。大学を卒業したら就職して収入を得てプログラムの勉強をしてサイトを開き広告費用で稼ぐ予定でいた。同時に波動を交差させ空間から音を出す物理現象も考案した。どちらも大学の保健室で話した。この大学の保健室は不思議で会話した事が、浜崎あゆみの詞になったりした。自分のアイディアと構想が同じなマトリックスも、この大学の協賛の映画だった。
 近所のT産婦人科で薬物の方が先回りしていて、「打たん方がいいけどな」と医師が小声でつぶやきながら注射をした。5分後に喉が枯れてしまった。その後2年間ほど、大同病院で治療を受けるまで食事の際に激しい痛みが続いた。市民病院の近くのK歯科でも「歯のハレくらいなら止められるで」と注射器の様なもので歯茎の表面に液体の薬を塗られたが、歯茎が痩せて歯根露出になってしまった。副作用で歯茎は10年経っても治らない。
22歳の頃
 時間の概念について独自の考察を保健室で話した。直ぐに教授が室内に入ってきたが、何だったのだろう。
23歳の時
 喉を薬で潰されたことで、同じ声の出し方をする浜崎あゆみに興味を持って初めてアルバムを買った。浜崎あゆみの詞と自分の会話との共通点が多くあったため次第に人間性に興味を持つようになり自分も元気を取り戻し、散歩を始め、名古屋ホールのコンサートにも行った。これが症状に非常に良く次第に健康を取り戻していった。適当な時間に深夜過ぎに近所の大江川緑地でマラソンをするようになり、いつも必ず同じ所から車が来るので、おかしいなと思ってある日、振り返ると、その車も直ぐに止まった。
24歳の時
 知多半田の方の知人に誘われて浜崎あゆみ名古屋レインボーホールでのコンサートスタッフのアルバイトをした。もぎりをした時に女性客から「AXEVとチケットに書いてあるけれど使えるのか」と質問をされた。顔に火傷のあるチーフと呼ばれている男性から、「00時に00ゲート、浜崎あゆみの見送りを頼む」と言われたが腕時計を持っていなかったし、ストレスの影響で耳に少し異常があるようで、コンサート会場からの音でよく分からなかった。それに緊張してしまった。「お前やっぱり呼ばれて無い」と言われてしまった。完璧に回復していたのだが、黒い交際のある医者から精神医療を受ける事になりバイオテロの被害に合い、以前より、ぼろぼろとなる。
 次第にこのときに見送りに呼ばれていたら何があったのかと考えてもどかしさに悩むようになり、過去の事を思い出し自分の言動が何度も詞になっていたしDUTYの詞を考えて、合図を使って案内してくれるのではないかと思い当たる。大学のネットで「AXEV」と入れると、AVEXの子会社であると出てきたが、何故か最初に出てくるのは、進路指導室という学校のHPだった。自分に不思議な体験をしていたので、そのHPが怪しいと思いながらも、AVEXと関係があるのではと考えて、「会いに行ってもいいですか」と書き込んだ。その瞬間に近くでPCを使っていた男性の学生が立ち上がり「やったー」と喜んで叫んだ。単純な心理トリックらしい。
 そしてJR名古屋駅へ行ってみると実際に合図を出してくれるスーツ姿の人がいた。ちなみに合図の説明は一切無いので、合っているかなんて分かるはずが無い。全く何も分からないし合図に失敗したら、次はどうすればいいのかとか、スタートも終了の合図も分からず、最初から疑問と緊張で壊れそうになった。
 警察の特命やSPが医療プログラムの誘導班に参加していたようだ。暴力団関係者も入り込んでいたようで合図は素人様ではなく本当に分からなかった。LVMAXで行われていた。手で此方へどうぞとしてくれた時もあったが、その時には僕は、精神的に、ぼろぼろだった。大阪の方のビルの中で秘密の食堂にも行った。2度目はエレベーターの中にボタンがなくて行けない様になっていた。単に昼間しか行けない設定なのだろうか。例の尼崎にも行った。別の駅のお巡りさんから休憩所を聞いたらライオンの口から湯の出る温泉を紹介された。この時に尼崎で何かが起きるだろうなと推理していた。
 JR米原の方で羅漢という嫌がらせが始まった。これはネットでは一般的に組織ストーカーと呼ばれている。京都のお嬢さんと呼ばれている人がリードというのを自分に行って失敗したことが2chに記載してあった。自分の心の整理のために会って話が出来たらいいのだが。組織ストーカーなんて知らない頃に自分も他の人達を同じ様に怖くなって地元の精神科へ逃げ込んで、その営利団体と黒い交際のある例の市民病院であった精神科医Kからの治療を受けた。軍の化学物質と摩り替えてあったようだし、僕が入院してから患者を追い出しだした。テロスパイとして本気で僕から金品に相当する知的財産などを強奪する気だったようだ。僕の理論で作った装置を体内に埋め込んだようだ。薬は飲むと強い副作用が出るし、飲まなくなってからも異常行動を繰り返すという精神医療では一般的に使われる薬であるらしい。これは社会保険制度を悪用する国際的な営利団体が使う手口であるらしい。だが、神経に影響する光学装置の代わりをする化学物質でもあったそうだ。昔あるもので「光」と呼ばれているそうだ。必然的に大学の授業も付いていけないし就職も不可能なので、次は土地を手放すしかない。ようするに地上げが待っていると予測される。医療プログラムに自分が気付く前からターゲットにされていたし、自分の行動を利用して移動班を見つけ出し地下に拉致して拷問して全ての情報を聞き出したらしい。通常の特命ではなくエージェントだったようで特別な人達のリストも持っていた様で02年以降に組織ストーカーの被害者が増加している。
 特命のフリをする医者もいるが、特命もいるので情報が集まるようになった。オウムサリン事件の生き残りのある男性が一番汚いと教えられた。大垣のKという医者が一番危険だと教えられた。2番目が地元の市民病院だそうだ。NARUTOにも暁として大垣のKが名前だけ出てきている。「死ぬまで48時間」に自分の担当医に2度なったKにそっくりな人物が出ているし、NPOの関係者のそっくりさんも出ている。色々な作品に、作らせた者の動機に関係して情報が多く残っているようだ。

 現在の担当医も何故か事情を知っている。02年の暮れに「どうせ、おかしな世界に迷い込んだとでもおもっとるんやろう」「今年の12月31日までや、どうする」等と怒鳴りつけられたりした。たちの悪い人間で僕からは話を聞こうとしない。
 
 特命が言うには大垣病院は危険すぎるので養南病院にしたそうだ。だが前の医院長が早く死に、跡取りが引き継いだのだが、勉強を途中で終えてきたので経験不足であり、しかも危険な薬を使うし治療を延ばすから、問題があるとされ、やめた方がいいという結論となった。別の患者の話によると岐阜南病院での治療も酷かったらしい。弁護士の話でも若手の医者は話にならないし精神科の場合は腕に差が大きいそうだ。
 これと関係して地元では全く逆の噂が流れている。患者の間では危険な医者ほど、腕がいいと健康な市民の間では噂が流れている。これに騙された親戚の祖父も市民病院のK精神科医に当たり副作用でおかしくなり、しこりが出来たので乳房も切り取り、弱って死んだ。死後の扱いも酷く口が開き白い綿が飛び出ていた。親戚の家族が葬式の最中に我慢をこらえられずに同時に二人で笑い出したのは印象に残る。気付いたのは真後ろにいた僕だけだろうか。NPOでの医療情報も社会保険制度を悪用する医者にとって都合の良いものとなっていて酷い。ここでは何を話してもいいと医者からは言われた。医者を疑わない施設の職員達ばかりなので直ぐに病気の悪化であると報告されるため、上手く話さないと悪得医療の泥沼に落ちそうだ。しっかりしたNPO施設には保険ポイントを調べる等の処置もあるのだが。事実上の危険な医療情報を撒き散らす拠点となっている為、このNPO施設には黒い交際を断ち切ってもらいたい。自分は精神病のレッテルがあるので気付いても何も出来ない。
 我が家の家族も02年から雰囲気や会話がおかしい。パートから帰宅後の母のあごの骨の形が変形していたこともあった。目が真っ白な祖母や顔に大きなほくろのある父が家の中にいたのは、心理的な誤魔化し工作だろうが。裏では擦り代わりによる拉致事件が起きていたのではないだろうか。何故なら、この家の家系はシオン修道会やテンプル修道会のフリーメーソンかもしれないし、医療プログラムにおいてエージェントが活動していたからだ。
 
 
2003年6月からはバイオテロの被害を受けている。医療プログラムで覚えた人の流れに乗って動くという事をしたらバイオテロ対策課の前に流れ着いた。一般にはハイテク被害などと言われている。頭部から、音が出る被害も受けて交番では「おい、その音何や」と言われたが、別のお巡りさんが妨害するように前に出てきたので、逃げてしまった。
 大学の保健婦からは「このままだと、とんでもない事になるよ」と言われた。この大学にしても、特命が多くいたようだが、未来のために僕に情報提供してくれた人はいない。だから裏切り者ではないかと僕は疑っている。移動に関して説明をしてくれないといけなかったのに何を考えていたのか理解できない。発明LVが高いので軍事にも利用されているしスパイ組織も地下で拉致した者で独自に開発をしているそうだし、事件というLVの拡大では済んでいない。経済的にバブルの崩壊が起こったのはITに必要な発明を僕がしたからで偶然ではなかったようだ。この時点で貧富の差が戦争を生む。911へと発展するのも天才科学者の間では予測されていたそうだ。50年以上前からの連鎖現象らしい。物事の優先順位や流れを理解できない者が多くいるため、対テロ戦争が行われている。
 波動を交差させて現象を引き出す理論だが、これ以上、小さな物理現象は無いと思われる。動画理論でも大企業と全く同じイメージを僕は持っていた。それに小さなアイディアを時々、出す才能がある。企業は必ず同じ物を作る事が分かったが自分の儲けにはならないし企業が儲けるために社会でスパイ組織による大規模な隔離工作が取られているようだ。これが戦争を維持する大きな原因となっていたし、20年前から、発展途上国では飢餓で毎年、何万人もの命を奪うことになっていた。バブルがゆっくり、はじけてくれれば、いいのだが情報が早すぎて経済は待ってくれない。これも昔からあった事の様だ。主要関係者しか知らない必然性だが、ゆっくりと新しい産業を発展させるシナリオは存在しないようだ。投資家次第となる。発展途上国への経済テロ行為やジェノサイドと言ってもいい。そこで国際医療プログラムでトップアイドルとして総理も参加していたので、植物を推進して貰った。いずれ植物産業により世界経済が変わる。従来の経済崩壊は起きないと思われるが、経済戦争が起きるらしい。良く考えてみると表面的には大きな問題はなさそうだ。裏では光を利用したバイオテロが全世界に蔓延することが予測される。

 岐阜、名古屋、尼崎、大阪、東京と言えば国際医療プログラムを行った場所である。新日鉄の爆破事件、名鉄の電車脱線事故、JRの人身事故、「あんたが隔離されて人が死ぬのは当たり前」と言われた事もある。修道会メンバーがSPとして治療を受けて院内で何人か死亡しているようだ。ただ僕の精神科の担当になり市民病院にいたテロスパイと仲間の組織5人が僕を心理的に誘導した節もある。特命も、わずかに裏切り行為となる事をしていれば、大量破壊という形で漬け込ま罪を擦り付けられる。僕に必要な説明をしなかったことが、原因となって起こっていると現場の特命も気付けないようだ。裏切り行為というものを受け入れられなかったのだが、02年の時から、色々な事情を考察していた。どうも僕の方が正しい判断をしているようだ。精神科へ行ったのは黒い交際の計画の勝利であり、同じ事が全国で行われている事がネットでわかる。

 バイオテロ回線で連絡が来たので311について二日前に国家公安委員会へ通報した。地震が起こる直前にバイオテロによってテロへの勧誘の連絡も来た。これは波動を交差させて空間上で物理現象を起こす方法であり体内にされると目には見えない。音は当然、見えない。この物理現象は特許庁に登録もある。自分で考案したものなので調べる必要は無かった。この回線があるから死の商人に軍事機密も筒抜けである。バイオテロのバッテリーは細胞から得るので尽きることはなく、バッテリーが無くなるまでは、作戦ミスもいいところである。

 大分前に透過光を利用した通信機器を考えていて、そこから法則を構築しました。
 この頃、基本相互作用を構築しました。応用として、万物のシュミレーションを考えました。過去において出来そうな事は全て可能だったので、哲学や科学を考察した結果であるこれも僕には可能であると思われます。商品化される事は無いが、死の商人は何でも闇に流す。さすがにこのシュミレーション装置を流すバカはいないと予測される。既にアメリカにはあるそうだ。
 分からないのが無の存在で、この事を考えると唯一パラドックスがあります。