<ハイテク被害の対策を見つけました。>

 僕の様なハイテク被害者が以下を認識すると被害が和らぎます。
 脳内の情報をスパイ監視衛星に拾わせる事により、背後に暗躍するスパイの身代わりとされレーザー攻撃を受けていると認識します。
 
 ・人が外部から見聞きした内容である回想も、普段の思いも、監視衛星では理解不能である為、スパイに体内を改造されるバイオテロを受けるとスパイ監視衛星に体内の生態電流を操作され、その情報がスパコンと誤解されハッキングを受ける、このため現在も世界中で被害が出ている。(電車脱線事故、車事故、雪崩、睡眠障害、等と多い。「これがクリスタニア(小説)の正体らしい」。)人はロボットではないのだが、監視衛星は誤解してハッキングを人間にしてくる。このため、人類にありもしないハイテク被害が起こっている。電磁波過敏症や統合失調も、おそらく、これが原因で作られている。薬は効果が無いし、統合失調症と診断されると、体を改造されるテロ工作が成立する事が日本では普通らしい。どうもテロスパイは精神科医をする時代らしい。
 ・監視衛星はバイオテロを認識できない。
 ・国連本部の上空で古い情報に更新されてしまう。
 ・今、考えた事についてはOOOであり、スパイが情報を背後で利用して
 いる。
 ・体に感じないが神経が利用された情報が体から出ている。
 ・体の不調は神経がスパイ活動に利用されているから。
 
重要(スパイは、監視衛星を100%クリアーして、自身にもエシュロン級のコンピューター等でマインドコントロールを掛けて遊んでいる時代だ。自分のスパイ行為は全て一般人のせいにして、同時に個人的な復讐にも利用している。スパイは本来、体内に電子チップを植え込み、裏切った場合の制裁を受けるのが規則なのだが、体内から取り出し守っていない者も複数いるそうだ。)
 
 このように監視衛星に自分がスパイでない事の説明や証明を言葉でなく ても簡単でいいので意識出来るようになると監視衛星の対テロ情報が更新され、かなり症状が和らぎます。
 でも実際に国連本部の上空に来ると別の情報に更新されハイテク攻撃が再スタートのようです。
 ハイテク被害者が助かる為には、この法則を、なるべく多くの被害者で試してみる事ですよね。情報更新が直ぐに終わります。国連内部のスパイの手口が巧妙にならなければと、これとは無関係な意識の混乱が目的のレーザー攻撃もあるようです。
 それとスパイが暗躍するために、スパイ監視衛星のシステムをマスターした人間が、何も知らない人間の体をバイオ技術で改造し、身代わりにする必要あり、この結果、誰かがレーザー攻撃の集中によって病院で寝たきりとなり、自分では証明が不可能になってしまうそうです。結果からも判断できるのですが。国連では無理でしょうね。